私は20歳くらいのときから10年以上借金生活を送っていました。
そんな私が、借金を完済できたあとに感じた変化を、この記事ではお話しします。
- 借金を完済したら生活はこう変わった10のこと
- どうやって返せば借金を完済できるか?(3つのコツ)
ミナト私の人生は借金とともにありました
学生時代に借りた「学生ローン」がきっかけで、
- 消費者金融 → クレジットカードのキャッシング → ショッピングのリボ払い……
と、十数年にわたって借金生活を送ってきました。
ほんとうにツラかったですし、そして、あまりにも長かったです。
だからこそ、完済できたときの嬉しさはとてつもないものがありました。
この記事では、そんな私に起きた借金完済後の変化をお話しすることで、
借金を完済したらどうなるのか?
というビジョンを示したいと思います。
いま借金の返済をがんばっているあなたを、勇気づけることができれば幸いです。


ミナト
10代で行った初めてのパチンコで大勝し、パチンコ・スロット漬けの日々へ。借金を重ね、多くを失い、10数年もの間ギャンブルをやめられなくなる。しかし他者の力も借りて依存症を克服。その経験をもとに依存からの脱出方法を発信している。併設店・専門店での従業員経験もあり。>> プロフィール詳細はこちら
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借金を完済したら生活が変わった10のこと


冒頭のとおりで、私の人生は借金とともにありました。
最大の原因はギャンブル(パチンコ・パチスロ)で、返しては借りてをひたすらくりかえしていました。
ギャンブルに依存症状があったのでやめたくてもやめられず、ただ膨大な時間だけが過ぎていきました。



でも私は、ようやくギャンブルから足を洗うことができました
借金もその後に完済。生活は激変しました。
ここでは、借金を完済したらどのように人生が変わったのかを、くわしくお話ししていきます。
- 貯金ができた
- 好きなものを食べられるようになった
- ムダ遣いはしなくなった
- きちんとお金を使えるようになった
- 消費者金融と縁を切れた
- 親孝行ができるようになった
- 手数料を気にするようになった
- 賭けない趣味をたくさん見つけられた
- 夢に投資できた
- ギャンブルにお金を使わなくなった
1. 貯金ができた


まず貯金ができました。



これは地味にすごい変化でしたね
なぜなら、借金持ちだった私は、それまで貯金らしい貯金をしたことはなかったからです。
もともと節約志向だったので、家計は黒字に。
また、あとでお話ししますが、この貯金は「夢の投資」に使うこともできました。
借金を完済して貯金ができたことで、長年の夢もひとつ叶えることができたんですよね。
借金を完済すれば、自動的に貯金ができるようになる人は多いと思います。
銀行口座を見て、ある程度の貯金があると、精神的に安心します。
借金の完済後は、貯金だけでなく心の余裕も得られるようになるはずです。
2. 好きなものを食べられるようになった


借金を完済してから、好きなものを食べられるようになりました。
「休日の昼はどんな美味しいものを食べようか」とか、いつも食べることばかり考えています。
当時、給料日に食べるラーメン1杯が最大のぜいたくのときもありました。
「のこり半月あるのに手持ちは5000円しかない……」
とか、カツカツの生活をしたりもしていたんですよね。
当然、どれだけ食べたいものがあっても、食費にお金をかけることはできませんでした。



しかしそれも、借金を完済したら変わったわけだな
好きなものを食べられるのは、ものすごく幸せなことと感じます。
食べることは好きですか?
借金を完済できれば、外食とかテイクアウトとか、無限に楽しめるようになると思いますよ。
3. ムダ遣いはしなくなった


借金を完済できてから、ムダ遣いはしなくなりました。
たとえば、ギャンブルで負けたあとの暴飲暴食のような使い方です。



借金を完済してから、「お金をムダにしたな」って使い方はほとんどしていないと思います
これは、借金を完済できたことで、お金のありがたみがわかるようになったらだと思っています。
当時の私は「返しては借りて」をよくしていて、そのせいか、
借りたお金は重みがなく、ギャンブルでなくなっても痛くない
と感じていました。それもあって、ジャブジャブ無駄遣いができてしまっていたんですよね。
しかしいまは、お金はすべて「必死に働いて得たお金」です。
大切なもので、ムダになんか使えません。ほんとうに使いたいことにだけ使うようにしています。
このお金に対するありがたみの変化も、借金完済後には感じられるようになると思います。
4. きちんとお金を使えるようになった


きちんとお金を使えるようになりました。
具体的には、「ほしいものはお金をだして買う」ということができるようになりました。
当時の私は、なにか買いたいものがあっても、
- そのお金はギャンブルに使いたい
- ギャンブルで勝ったら買うことにしよう
と、ストレートにほしいものを買うことはまずありませんでした。



借金があったから「買えなかった」部分も大きかっただろうな
しかし借金を完済できてから、ほしいものはお金をだして買えるようになりました。
もちろん、高いものをポンポン買えるわけではありません。
それでも、こまごまとした生活グッズとか、よくAmazonなんかでポチポチ買えていますよ。



身の回りをほしいもので固められて、生活の質も格段に上がったと感じます
借金を完済できれば、ほしいものを買えるようになります。
ものを買う楽しみが人生に加わりますよ。
5. 消費者金融と縁を切れた


これはほんとうに長かったですね。
消費者金融との付き合いですが、借金完済後に縁を切ることができました。
完済後は即解約していき、いまは消費者金融との付き合いはいっさいありません。
当時の私が契約していたのは、以下の3社です。
- アコム
- プロミス
- アイフル



当時は、無人店舗(ATM)にもよく行っていました
ほんとうに、なんであんなこと(返しては借りてのギャンブル)ばかりしていたんだろうなあと。
借金を完済できてから、お金に困ったこともたしかにありました。
それでも、消費者金融と再度契約することはいっさい考えませんでしたね。
消費者金融からお金を借りているなら、完済後は即解約していきましょう。
消費者金融はお金のありがたみを忘れさせるので、ちょっとお金が必要なときでも、使わないほうがいいと思います。
6. 親孝行ができるようになった


親孝行ができるようになりました。
借金を完済できて、できることも広がったように思います。
借金の返済のため、当時私は「朝から朝まで」働いていました。



寝る時間とか、2~3時間の仮眠を細かくとるような感じでしたね
実家はかなり近かったのですが、そのときは忙しくて、行くことはほとんどありませんでした。
親孝行らしいことはなにもできず、しようともしない毎日です。
ギャンブルのほうを優先してしまっていたのもあったと思います。
母が胆石で入院・手術したときも、病院にお見舞いすら行きませんでした。……行こうとも考えませんでした。
でも、借金もギャンブルもなくなったいまは、全力で親孝行をできています。
犬の散歩を手伝ったり、食べ物を作って持っていってあげたり、かなりの頻度で実家には行っています。
お金に余裕ができれば、親孝行の選択肢も増えると思います。
もちろん、親御さんは、会いにきてくれるだけでも嬉しいと思いますよ。
借金があって返済中でも、できるだけ顔を見せてあげると、それだけでもきっと喜んでくれるのではないでしょうか。
7. 手数料を気にするようになった


借金がなくなってから、手数料を気にするようになりました。
ATM手数料とか、振込手数料とか、そういったものです。



手数料って、けっこう高いよな
ATMでお金を借りる200円とか、その200円があればいろんなものを買えます。
とくにギャンブルをしていたときは、そういったこまごましたお金は気になりませんでした。
しかしいまは、「ムダなお金の筆頭」ということで、手数料はかからないように工夫しています。
借りているのが消費者金融なら、手数料無料の「ネット返済」を活用するのがいいと思います。
ATM手数料とか、ほんとうに意味のないお金ですよ。
「チリも積もれば」なので、いまのうちから気にするようにしたほうがいいでしょう。
8. 賭けない趣味をたくさん見つけられた


お金を賭けない趣味をたくさん見つけられました。
借金を完済し、ギャンブルから足を洗えてからです。
当時の私は、「趣味はギャンブル」のような人間でした。



ギャンブルがすべてにおいて最上位で、ほかに興味は持てなかったんですよね
お金を賭けない遊びなんて、どれもつまらないものだと思っていました。
しかしそんな考えも、いまでは180度変わっています。
- 食事、お酒、運動・筋トレ、読書、旅行……
などなど、お金を賭けなくても楽しめる趣味はたくさん見つかっていきました。
私の場合は、ギャンブルをやめられたからこそ、ほかのことに興味を持てるようになりました。
また借金を完済できて、趣味にお金を使えるようになったのも大きかったです。
借金の返済がおわれば、旅行も年イチくらいなら楽しめるようになると思います。



旅行は、単純にめちゃくちゃ楽しいぞ
完済後に行く旅行先を、いまから計画してみるのはどうでしょう?
9. 夢に投資できた


借金を完済後、夢に投資できるようになりました。
私の場合、そのひとつは「歯の矯正」です。
いまだからいえる話なのですが、私は歯並びが最大のコンプレックスでした。
20歳くらいのときから「いずれ歯列矯正をしたい」と考えるようになるも、お金や仕事の関係でまったく実現できずにいました。



とくにネックになっていたのは、やっぱり「お金」です
ギャンブルをしていなければできたという話ではあります。
でも、それとこれとはちょっと別な話で、とにかく、ずっと貯金がなかったので大きな出費がかかることはできずにいたんですよね。
人生プランのなかで、私にとっては歯列矯正は「マスト」なものでした。
そんな夢のひとつだった歯の矯正治療は、借金の完済後、貯金を使ってついにスタートさせることができました。
借金を完済すれば、昔からあった夢も叶えられると思います。
あなたは、どんな夢・目標がありますか?(ありましたか?)



きっとそれは、今後叶えていけるようになると思うぞ
そう、借金の返済をすませたあとは、自由に夢を追いかけられるようになるのです!
10. ギャンブルにお金を使わなくなった


そして最後に、ギャンブルにお金を使わなくなりました。
大切なお金をギャンブルなんかに使いたいとは思わなくなったからです。
借金を完済できてから私は、お金のありがたみを強く感じるようになりました。



とくに副業などで、自力でお金を稼ごうとするようになってからは、なおさらでした
そんな努力の結晶であるお金を、ギャンブルは1日で5万円・8万円と吸い込んでいくわけです。
なんだかアホらしく感じてきたんですよね。
しかしそうはいっても、私のような人間は、やってしまえばストップがきかなくなります。
なので、そもそもギャンブルはしないようにしています。
パチンコ店で1万円とか2万円とか、そんな大金をあんな意味のないことに使いたいとも、いまはまったく思っていません。
借金でギャンブルをしていたときは、負けても痛いとは感じませんでした。
でもいまは、借りたお金と自力で稼いだお金とでは、明らかに重みがちがうと感じます。
借金を完済して貯金ができるようになれば、また借金をして遊びに使おうとはなりにくくなるはず。
確実にお金の使い方は変わるので、ぜひ完済を目指してほしく思います。
借金はどうやって返す?完済を目指す3つのコツ


借金を完済できた私に起きた変化は以上です。
お金に余裕があるわけではないので、モチロンなんでもかんでも好きに使えるわけではありません。
それでも、かなり自由にお金を使えるようになりましたし、幸せ・楽しいと感じることはものすごく増えました。



なるほどなあ。ただ問題は「どうやって借金を返すか」もあるよな。なにかコツはあるのか?
完済を目指すコツは、あります。
ここではその方法についてお話ししますね。



借金の完済を目指すコツは、とてもシンプルです
以下の3つのルールにしたがって進めていくだけです。
- 返したら手をつけない
- 借金の原因になる遊びはしない
- お金が足りなければ働いて稼ぐ
返しては借りてをくり返していると、いつまでたっても借金は減りません。
返したらあとは手をつけず、のこったお金でやりくりするようにしましょう。
- 「いったん多めに返して必要なぶんはまた借りる」
ということをしていると、お金を借りる心理的なハードルが下がってしまうので、毎月いくら返済と決めて残りで生活するといいでしょう。
また借金の原因となった(ギャンブルのような)遊びがある場合は、これもやめます。
それをつづけていれば、また借金をしてしまいます。
お金をかけずに楽しめる趣味はたくさんあるので、これを機に新しい趣味をつくっていくのもいいと思いますよ。



それから、お金が足りなければ「働く」ことだ
借金の総額に対して収入がすくないと、物理的に完済までのハードルが上がってしまいます。
しかしいまの時代、スキマ時間を活用できる副業などはたくさんあります。
お金が足りないなら、仕事を増やすことも考えてみてはいかがでしょうか?
そして、これらの3つのルールを守って返済を進めていけば、かならず借金の完済はできます。



ギャンブルに重度の依存症状があった私でも完済できました
きっとできるはずなので、ぜひそのままトライをつづけていってみてください。
外に働きにでれば、気分転換にもなるので、一時的に仕事を増やすのもありだと思いますよ。
あとは適度な息抜きも大事です。返済だけのカツカツな生活では心が折れてしまうので、かならず息抜きもするようにしましょう。すこしくらいならお金は使っても大丈夫なはずです!
どうしても借金の返済が難しいときは


ただ、つぎのような事情があって、自力で返済するのがむずかしい場合もあると思います。
- 借金の総額が多すぎる
- 忙しくて仕事を増やせない
- どうしてもまた借りてしまう
私も「ギャンブルなしでも生活費が赤字のリボ地獄」におちいった経験はあります。
そのような自力ではどうにもならないときは、借金の返済をラクにする方法も検討してみてください。



返済をラクにする方法? そんなものはあるのか?
というと、これはあって、おもに「利息カットで元本だけにしてもらう」手段があります。
利息をカットできれば、以下のようにして、返済状況を大きく変えていけます。
高額な利息をカット
| 借入 | 金利 | 返済 | 返済回数 | 利息合計 |
|---|---|---|---|---|
| 135万円 | 18%→0 | 2.5万円 | 110回→54回 | 138万308円→0円 |
高額な利息がゼロになれば、毎月ゆとりをもった返済で完済を目指していけます。
そしてこれを「債務整理(任意整理)」といいます。
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借金をどれだけ減らせるかを聞くのに費用はかからないので、試して損はありません。
私も聞いたことはあるので、返済がきびしいときは、ぜひいちど聞くだけでも聞いてみてください。
今回のまとめ
- 借金を完済できれば人生は激変する
- 完済を目指すコツは3つ
- 返済が難しいときは返済をラクにすることも考えてみよう
長年借金を背負ってきた私は、十数年かけてようやく完済にこぎつけました。
その経験から「借金を完済できれば人生は激変する」とハッキリいえます。



返済中は、ほんとうにツラいと思います
でも、その返済生活も、いずれはおわりがきます。
そして人生が開けるときは必ずくるので、適度に息抜きもしながら、返済を進めていってみてください。
私が感じたような生活の変化は、きっとあなたにも訪れるはずです。
返済のコツは「返したら借りない・借金で遊ばない・足りなければ仕事を増やす」の3つです。
このルールを守れば、だれでも完済はできるはずだと思います。



もっとも、自力ではどうにもならないときもあるだろう
そういったときは、返済をラクにすることもできるので、人に相談することも考えてみてください。
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