パチンコで勝てる人は、なにをやっているんだろうな?
パチンコで勝つ人はどう立ち回っているのか。勝てる人と負ける人の違いはいったいなんなのか?
この記事では、そういったパチンコで勝つ人の特徴をまとめていきます。
- パチンコで勝つ人の割合はどれくらい?
- パチンコで勝つ人と負ける人との決定的な違いとは
- パチンコで勝つ人の特徴と立ち回り8選
パチンコで勝つ人の特徴は、いちばんは「冷静にギャンブルと向き合えること」でしょう
ギャンブルでもなんでも、結局は「アツくなったら負け」です。
重要なのは、自分の感情や行動を制御するセルフコントロールで、それができる人がパチンコで勝てる人です。
この記事では、そのような一部のパチンコで勝つ人の立ち回りを見ていくことで、自分にはそれができるのかを考えていきます。
う~ん、こりゃ、ワシには無理じゃな
と思ったら、いさぎよく引退もありかもしれないですね。では見ていきましょう!
ミナト
10代で行った初めてのパチンコで大勝し、パチンコ・スロット漬けの日々へ。借金を重ね、多くを失い、10数年もの間ギャンブルをやめられなくなる。しかし他者の力も借りて依存症を克服。その経験をもとに依存からの脱出方法を発信している。併設店・専門店での従業員経験もあり。>> プロフィール詳細はこちら
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パチンコで勝つ人の割合は?
パチンコで勝つ人は何割くらいいるんですか?
まずはこの、パチンコで勝てる人の割合から確認していきましょう。
どこかで聞いたことはあると思うのですが、パチンコは9割が負けるとされています。
つまりパチンコで勝つ人の割合は1割程度です。
これはどのギャンブルでもおなじことがいわれていて、FXなんかの投資でもそうです。
「人は〇〇が9割」とか、ゲーム課金者は全体の1割(※)とか、世の中にはどうも「9対1」の法則があるようだな
ただ、この1割には、いわゆる「軍団」もふくまれているわけですよね。
パチンコでいう軍団とは、
- 親:軍資金も提供する指示役。リーダー
- 打ち子:給料をもらって1日指定された台を打つバイト
- 引き子:給料をもらって抽選のために並ぶバイト
などで構成された、いい台を独占するプロ集団です。
親は利益を上げて自分のものにし、子はそこから給料をもらい、と、お金を稼ぐためにパチンコをやっているグループです。
それ以外にも、個人で動いているプロもいるわけですから、一般のお客さんはまあ勝てません。
- プロとかではないけれど、収支はプラスを維持できている
という人は、全体の1割の、そのさらに何割かくらいしかいないのではないでしょうか?
副業でやっている人もいるようですが、パチンコで勝てる人はかなり少ないといえますね
パチンコで勝てる人と負ける人の違いとは
パチンコには勝つ人と負ける人がいるとわかりましたが、では、その違いはなんなのか?
さきほどのプロがどうこうの話とも関係しているので、あわせて見ておきましょう。
これは結局のところ、「そもそもの目的が違う」ことなんじゃないか
そう、
お金を稼ぐためにやっている(またはそこに重きをおいている、勝ってこそ楽しめると考える)人と、ただ純粋に娯楽として楽しみたい人
つまるところは、この違いになるのではないでしょうか?
たとえば軍団の打ち子は、勝とうが負けようが関係なく、打てば1日ぶんの給料がもらえます。
そりゃもちろん、負けるよりも勝てたほうが、仕事の時間は退屈はしないでしょう
でも、結局は勝っても(ボーナスが支給される場合もありますが)、勝ったぶんは親が持っていきます。
負けても自分のふところが痛むわけではないので、負けを取り返す必要はありません。
となると、へんにアツくなる必要性もなくなって、親も子もそれぞれのお金稼ぎに集中できますよね。
個人でやっているプロも、生活をかけて仕事としてやっています。
負ければ食っていけなくなるので、冷静にならざるを得ません。
アツくなって負けを取り返そうとして乱れ打ち……なんてことは、するわけがないのです。
副業的な感じで、仕事の合間で勝てている人も似たようなものだろうし、
あとは「ギャンブルは勝つからこそ楽しめる」と考える人もそうではないでしょうか?
- 負けても楽しければいい
ではなくて、楽しむための最低条件は勝てることで、負けて楽しいギャンブルなんてない。
そのような考え方なら、パチンコを楽しむためにも勝ちに徹するようになります。負け戦はしません。
つまりパチンコで勝つ人は、楽しいかどうかは二の次で、負ける勝負をしないのが最優先になっているのではないでしょうか。
対する負ける人は、
- 娯楽で楽しみたい、好きな台を打ちたい、行きたい日に行く、勝ちたいけれど負けはしかたがない
など、最優先は楽しむことで、パチンコを遊びとして考えています。
ギャンブルは娯楽なので、それが当たり前の考え方なのですが……、
勝ち負けとなると、そんな考えでは負けるに決まっているわけで、だから遊びたいだけの人はひたすら負けるのです。
余談ですが、ネット上で募集されているパチンコの打ち子の求人は詐欺の場合が多いそうです。登録料だとか入会金を請求されたり、全然関係ないヤバいバイトをさせられたりする可能性もあるので、注意してください。
パチンコで勝つ人の8つの特徴と立ち回り方
ここまでの話で、パチンコで勝つ人にはそれなりの理由があり、負ける人も負ける考え方をしている、ということがわかりました。
それをふまえて、
パチンコで勝つ人の具体的な特徴はなにか? どのような立ち回りをしているのか?
この本題を見ていくことにしましょう。
ここで紹介するのは、以下の8個です
- 打つ台には根拠がある+勝つための努力をしている
- 期待値などの数字を追っている+臨機応変に動ける
- 負けを取り返そうとしてアツくならない
- 収支は長いスパンで考えている
- 徹底的にムダをはぶいている
- 金銭管理を徹底している
- 行くお店の選択肢が広い
- なにもしないで帰れる
それぞれくわしく補足していきます。
1. 打つ台には根拠がある
パチンコで勝つ人は、勝てる台に座れているからこそ勝てます。
打つ台に根拠があって、テキトーな台に運任せでお金を突っ込まないから勝てるのです。
まともなお店なら、還元日に釘調整や設定変更はします
どの台が出るのか?
もちろんそれを知っているのはお店の人だけですが、でも、予想することはできますよね。
ふだんからデータ取りをして、お店のクセをつかんでいれば、出る台・出ない台は見えてくるものでもあるのです。
私にも勝てていた時期はあって、そのときはイベントで毎回のように高設定をツモれていました。ここがくるだろうと目星をつけて、当日は朝早くから並んで……と、そういう時間があったからこそできたことでもありましたが。
ふらっとお店に行って、「今日はこれかな」と、テキトーな台を打たない。
パチンコでいつも勝っている人がいる理由は、勝てる根拠のある台を打っているからです。
+勝つための努力をしている
またつぎのように、パチンコで勝つ人は勝つための努力もしています。
- 閉店時にデータを見るためだけに店まで行く
- 釘を見てなにがちがうのかを研究する
- 設定推測をして続行やヤメかの判断材料にする
ふつうの人は、データを見るためだけに、わざわざ閉店まぎわにお店まで行きません。
パチンコで遊びたいだけなら、釘や設定はなんとなくの体感で、そこまで本気で考えようとはしないでしょう。
そういった地味な努力もふだんからしているから、勝率を上げていけるんだな
打つ前から勝負は始まっていて、遊戯中も、理由があるから打ちつづけている、というわけですね。
2. 期待値などの数字を追っている
パチンコで勝つ人は、期待値を追う立ち回りをしています。
理論上プラスになるから打ちつづけているわけで、だから収支をプラスで維持できるのです。
パチンコ・スロットで理論上プラスになる台は、以下のとおりです
- パチンコ:回転数がボーダー以上
- スロット:機械割が100%以上
データ取りをして還元日をフル活用すれば、設定のいい台に座れる確率は上げていけます。
スロットは設定1でも100%を超える台があるので、そういうものしか打たずに勝っている人もいますね。
いずれにせよ期待値で、信頼できる数字を追っているから勝てるのです。
+臨機応変に動ける
それから、臨機応変な立ち回りができるのも、勝てる人の特徴だろう
ボーダー以上や高設定など、期待値がプラスでも、負けるときは負けます。
そんなとき、「今日は全然ダメだな」と感じたら、設定がよくてもやめる人はやめるんですよね。
勝ち分は確保し、負けは最小限におさえる
このように臨機応変な立ち回りができるのも、勝率を上げていける要因になっていると感じます。
よさそうな台に座れたら、どれだけ運がわるくても、ふつうは最後まで打ちたいと思うものです。
自分がやめて「ほかの人に出されたらイヤだから」ですよね。自分が損してほかの人が得するのが許せないわけです
でも、そういうダメな日は、たいていは最後までダメなままではないでしょうか?
完全確率とはいえ、かたよりはあります。
後任者が出したらそれはその人のヒキで、最重要はあくまで自分の勝ち負けです。
ギャンブルに対して柔軟な考えができるのも、うまく立ち回れる理由でしょう。
3. 負けを取り返そうとしてアツくならない
負けを取り返そうとしてアツくならないのは、勝ち負けに直結するかなり重要な要素でしょう。
そしてこれができるからこそ、パチンコで勝てる人は勝てています。
パチンコで負けを取り返したくなるのは、私たち人間に共通する心理的な傾向です
ギャンブルには控除率といって、胴元の取り分が設定されています。
しかし大半の人は控除率以上に負けていくわけですよね。
なぜかというと、負けたら負けを取り返したくなって、(乱れ打ちなど)不利な勝負をしてよけいに負けるからです。
ところが……だ!
立ち回りがうまいギャンブラーは、負けたままでも帰ることができます。
早い段階で損切り(損失を確定させる)をして、負けを最小限におさえる
ふつうの人はそう簡単にはできないことですが、勝てる側の人はこれができます。
負けはその日に取り返す必要はなく、ほかの日で勝てばいいと考えているからです。
投資も9割が負けるとされますが、最大の要因はこの「損切りができない」でしょう
パチンコだけでなく、カジノでもそうです。ふつうの人は負けたままでは帰れません。
しかしギャンブルがうまい人は、勝負中でも冷静でいられます。
負けを最小限におさえて帰ることができ、勝つときはそれ以上に勝つので、結果として収支がプラスになっていくのです。
4. 収支は長いスパンで考えている
パチンコで勝つ人は、勝ち負けの収支を長いスパンで考えています。
1か月先、2か月先、1年先……と、長期間で考えられるから、勝負を冷静に切り上げられます。
パチンコでの勝負は、たしかに勝つのもそうですが、それ以上に負けない(負けを最小限にする)ことが大事だと感じます
1日単位の勝負では、確率はブレにブレます。
1週間でも、2週間でもそう。へこむときはへこむわけで、そうなるとふつうは焦りがでてきますよね。
すると、
なんとかして負けを取り返さないと……
と考えてしまうのですが、そんなとき、収支を1年単位で見ていたとしたらどうでしょう?
- あくまで一時的にへこんでいるだけ
- まあこれはしたがない
と、ここでもクールに状況を判断することができますよね。
一時期、設定1でも(完全攻略で)機械割103%を超えるスロットがはやったわけだが、
何十万ゲームとひたすらやっている人が公開しているデータを見ると、へこみはあっても、なんだかんだで割どおりに収束しています。
勝負は短いスパンでは見ず、長いスパンで考える
それができるから、その日はダメでもアツくならずに、勝負を持ち越せるのでしょう。
最終的には勝てると考えているからこそ、それができるのだと思います。
5. 徹底的にムダをはぶいている
お金持ちは節約もうまい、というのと似た話かもしれません。
パチンコで勝てる人は徹底的にムダをはぶくので、その「ちりも積もれば」でも勝てています。
パチンコ・スロットを打っていて、こういうことはないだろうか?
- たぶんこの台はダメだから、持ち玉だけ飲ませたらやめよう
- 閉店まぎわで出玉を交換するのも面倒くさいから、全部飲ませたら帰ろう
この「飲ませてヤメ」は、ついついやってしまいます。
しかし勝っている人は、メダル2~3枚でもムダにせず交換していきます。
どのタイミングにおいても、意味もなくお金を捨てるようなマネはしないのです。
パチンコで勝てたときは、全部交換したくなりますよね?
これも損なので、そんなことはしません。
会員カードをつくって出玉を再プレイにまわせば、再プレイぶんの手数料を節約できるからです。
ムダは徹底的にはぶき、お金を大切にする。
これも、つねに冷静でいられるからこそなせるワザではないでしょうか。
6. 金銭管理を徹底している
金銭管理が徹底されているのも、パチンコで勝つ人の特徴でしょう。
- きちんとすべての収支をつける
- 軍資金は余剰資金で生活費といっしょにしない
- まちがっても借金でギャンブルをすることはない
など、お金に関してシビアでいられるからこそ、金銭感覚がマヒしやすいギャンブルの場でもうまくお金を使えるのです。
ギャンブルは、現金が玉・メダル・チップなどに変換されるので、お金を使っている気にならなくなります
だからこそ、勝負中の使い方も大事になるわけで、それをなすのがふだんからの金銭管理という話です。
お店でも会社でも、どんぶり勘定で利益を上げることはできません。
本来は遊びで娯楽のギャンブルの場合となれば、それはなおさらでしょう。
パチンコで勝つ人は、お金の使い方もきっちりしています。
7. 行くお店の選択肢が広い
パチンコで勝つ人は、「行くのはマイホだけ」とかではなく、基本的に複数の店舗をまわります。
場合によっては県外まで遠征するなど、行くお店の選択肢が広いです。
〇周年イベントで、うん千人の行列ができたとかって話は、いまだにちらほら聞きますよね
勝つ人は、ああいう抽選にも参加します。
休日や連休などの回収日には行かず、還元日を中心に、勝てる日だけ行くから勝てるのですね。
正直、遊びでやるならそんな面倒くさいこと(抽選や並び)はしたくありません。でも、お店に入れば(あとは座って打つだけなので)おなじなのかもしれないですし、勝って楽しく遊びたいのなら、いまの時代はそこまでしないときびしいと感じます。
わざわざ朝から遠くまで行って、抽選にならんで、そこまでして負けて電車で帰る……なんてことを考えたら絶望的にだるいよな
でも、このように、すでに負けることを考えている時点で……という話なのかもしれません。
パチンコで勝つ人は、どれだけ面倒くさくても、勝てる可能性を上げられることはやっていくわけです。
遊びは面倒だからサボれても、仕事はどれだけだるくても行かないといけない
パチンコを仕事や副業として考えている人はその意識でしょう。
勝ちにこだわる人は、「たかが移動と抽選だけで勝率を何倍にもあげられるならやる」と考えられるのではないでしょうか。
8. なにもしないで帰れる
パチンコ店に来たけれど、いい台はなかった
パチンコで勝つ人は、こういったとき、なにもしないで帰れます。
朝イチで来て、狙い台が取られていい台がなさそうなら、打ちたくても打たずに帰れます
負ける可能性が高い勝負はせず、日をあらためられるからこそ、ムダに負けずに勝ちを積み重ねていけるのです。
これも、金銭管理を徹底できてこそだな
最初から負けるとわかっているものに使うお金ほどもったいないものはありません。
パチンコで勝つ人は、「運がよければ、もしかしたら」といったあやふやな理由では勝負はしない、ということです。
この話はスーパーでの特売品で考えるとわかりやすいでしょう。
- 特売品がほしくてスーパーに行ったら売り切れていた。でもすぐにほしいものではない。高額な代替品もあったけれど、すぐにまた特売はあるらしい
それなら高額な代替品(ダメな台)ではなく、日をあらためての特売品(高設定台)のほうがいいですよね?
パチンコで勝つ人は、その日の勝負にこだわって不利な勝負はしないから勝てます。
週に1~2回しかない休日で、朝から準備してきて、抽選にはずれたから帰る。
ふつうの人にはそんなのは無理がある話ですが、それをするのが仕事で、決まった休日もとくになければできます。
私たち負ける側の人とは、そもそも使える時間が違うのもあって勝てるのです。
パチンコで勝てる人になりたいなら意識を変えるしかない
以上のように、パチンコで勝つ人は、ギャンブルを娯楽と考えていません。
- 仕事や副業
- 勝てるからこそ楽しめる(=負けるギャンブルは遊びじゃない)
など、負けてもいいから楽しみたいといった考えではないからこそ勝てます。
大多数が最優先は「遊びたいから」で行くなか、「勝つため・負けないため」にやっているから勝てるのです。
例外として、
- 目押し技術がかなり高く、完全攻略で(設定1でも)機械割が100%を超える台しか打たない
という場合、遊びながらお金を増やせている人もいます。
ただこういった人が持つ目押し技術は、成功率が98~99%とか、プロの域にまで達していることもあります
確実に勝てる勝負しかしていないから勝てている、と、結局は負け戦はしないから勝てるわけです。
ということで、パチンコで勝てる側の人になりたかったら、だ
パチンコは遊びだという意識を変えなければならないでしょう。
勝つために必要な労力を惜しまず、楽しいとか楽しくないとかではなく、遊戯中も勝ちに徹すること。
つまりパチンコをする目的を変えなければ、負け組からは脱出できない、というわけです。
今回のまとめ
- パチンコで勝つ人は全体の1割
- お金を稼ぐためなど、勝てる人はそもそも打つ目的が違う
- パチンコで勝つのが無理なら負けを受け入れるかやめるかの2択?
パチンコで勝つ人は、勝つための労力を惜しまず、勝ちに徹しているから勝てます。
パチンコを打つ・打たない、遊戯を続行する・やめる
そのような自分のコントロールができるからこそ、負けを最小限におさえられます。
そもそもの目的が違うことに加え、うまく立ち回れるからこそ勝てるのです。
う~ん、これは……やっぱりワシには無理じゃな
そう、正直いって、ふつうの楽しく遊びたい人には、勝ちに徹するのはムリがあるんですよね。
そんなに時間もないですし、ギャンブルと冷静につきあえる人はそうはいません。
だからパチンコは、1割程度の人(しかも軍団やプロをのぞけばほんの数%くらい)しか勝てないのです。
ギャンブルに依存症状がでてくれば、コントロールも完全に不可能になってしまうだろう
これも問題で、依存が強くなると、ほんとうにただ負けつづけるだけになってしまいます。
ですから、うまくやるのがムリそうなら、引退を考えてみてもいいかもしれません。
パチンコで勝つ方法があるのとおなじで、パチンコを引退する方法もたしかにあるので、こちらも参考にしてみてください。
パチンコをやめる(引退する)方法
パチンコで負けを最小限にする方法
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