なんかもう、すべてがつまらないな。パチンコにでも行っていたほうがマシでは?
こういった、パチンコに行きたい衝動・打ちたい衝動は、いろんなタイミングで発生します。
パチンコを辞められた私でも、いまだによくあります
では、そんなときはどうするか? この記事では、いくつかのパターン別で、パチンコに行きたい欲を抑える方法を紹介します。
- パチンコを打ちたい衝動が発生する4パターン&それぞれの対策
さきにいうと、この記事で紹介する「パチンコを打ちたい衝動の発生状況」は、以下の4つです。
- 禁パチ初期の禁断症状がでるとき
- お金が欲しくなったとき
- ふと思い出したときや、暇で退屈なとき
- すべてのやる気が完全に失せたとき
パチンコを辞めるまえ・辞めたあとでも分けられるのですが、そのあたりは本文で解説していきます。
「④やる気が完全に失せたとき」は、かなりのクセモノだったそうだが、
その問題も解決できました。
確実にリカバー&パチンコの衝動を消す方法にもたどりつけたので、どうぞ最後までごらんください!
ミナト
10代で行った初めてのパチンコで大勝し、パチンコ・スロット漬けの日々へ。借金を重ね、多くを失い、10数年もの間ギャンブルをやめられなくなる。しかし他者の力も借りて依存症を克服。その経験をもとに依存からの脱出方法を発信している。併設店・専門店での従業員経験もあり。>> プロフィール詳細はこちら
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パチンコに行きたい欲を抑える方法&その状況
ではさっそく見ていきましょう。
ここから紹介していくのは、冒頭のとおりで、以下の4つの状況です。
- 禁パチ初期の禁断症状がでるとき(辞めるまえ)
- お金が欲しくなったとき(辞めるまえ&あと)
- ふと思い出したとき、など(辞めたあと)
- すべてのやる気が完全に失せたとき(辞めたあと)
「辞めるまえ・辞めたあと」は、パチンコを……の話だな
- パチンコがいまもやめられない
- パチンコはやめられたけど、まだ行きたくなるときがある
など、それぞれの状況はあると思います。
そういった各状況に応じた、パチンコに行きたい欲を抑える方法を紹介していきます。
ぜひ参考にしていただき、パチンコへの衝動を断つ武器にしてください。ではどうぞ!
1. 禁パチ初期の禁断症状がでるとき(辞めるまえ)
まずは、パチンコをやめようとするときに発生する、禁断症状での行きたい衝動からです。
だれもがかならず通る道で、衝動の大きさではいちばん強い……と、いきなりですが「最難関」といえる状況です。
ちなみに禁断症状ってなんですか?
って人のために、いちおう説明しておくぞ
禁断症状とは?
私たちがパチンコをすると、脳内ではドーパミンといった快楽物質が分泌されます。
これ(快楽物質の分泌)によって、私たちはスリルや興奮を味わえるのですが、ギャンブル行為が常習化するとどうでしょう?
なんと脳は、「もっとドーパミンがほしい!」になってしまって、
パチンコに行きなさい!
の指令を、私たちに出すようになるのです。
でも、私たちは、パチンコをやめたくて、もう行きたくないわけですよね?
だから行きたいと感じるのをガマンします。
そんな、脳から「パチンコに行け!」の指令が出ていて、
それを意志でガマンしてツラいと感じる状況ですね
これこそが「禁断症状」です。
いわば、脳からの指令(行け!)と、自分の意志(行きたくない!)との戦いです。
それで、この禁断症状を乗り越えるには、パチンコに行きたくても行けなくする強制力をつくるのが有効で、
- 休日もアルバイトなどで働く
- パチンコ店を出禁になるプログラムを活用する
こういった手段が使えるのですが、やっぱりそれでも「行きたい気持ち」はあるわけです。
では、どうすればいいのか?
私がたどりついたのは、寝てしまい、行きたい衝動を強制的に消す方法でした。
対策:寝て、行きたい衝動を強制消去しよう!
「寝る」……とな?
これだけ聞くと、たいしたこともないように思われるかもしれませんが、じっさいの効果は絶大です。
- 寝ているあいだは意識がない=パチンコに行きたい思考をカットできる
- 日中のパチンコ店の営業時間に寝ていれば、行ける時間をも消去できる
- 夜中に目がさえても、パチンコ店は営業していないので行けない&行きたくならない
寝ていれば、行きたいと思うこともない、「強制力のさらに上」にいけることでしょう。
でもって、パチンコに行かない日を1週間、2週間と積み上げていければ……、
パチンコに行きたい禁断症状も落ち着いていって、「行きたくてどうしようもない」もなくなりますよ。
くわしいことは、パチンコに行きたくなったら取るべき奥義の記事でまとめてあります。
パチンコがやめられないときは、こちらもまとめてある禁断症状を乗り越える方法とあわせて、確認しておいてください。
2. お金がほしくなったとき(辞めるまえ&あと)
いついつまでに、いくらのお金が必要だ。けれど、そのお金を工面する方法がない……
こういった、お金がほしくなったときは、パチンコに行きたい衝動が高確率で発生すると感じます。
しかもこれは、パチンコをやめて何年たっても起こります
それはなぜなのか? 私は「パチンコでの成功体験」に原因があると考えています。
成功体験というのはだな、
パチンコで勝って、おいしい思いができたり、金銭的なピンチを切り抜けられたり。
そういった、ギャンブルで人生がうまくいった経験のことです。
そして、この経験があると、私たちは成功の再体験をしたくなります。
だから、パチンコで勝ってお金がなんとかなった経験があると、
またパチンコで勝って、必要なお金を工面するしかない……!
と、衝動的にパチンコに行きたくなってしまうのですね。
でも、この問題も解決策はあります。
お金は働いて稼ぐか、自力で稼げる力を身につければOKでした。
対策:お金は働いて稼ごう(副業もおすすめ)
お金がほしい問題は、突発的に起きる(=突然お金が必要になる)ことも多いなど、これもやっかいなヤツです。
ただ、冷静に考えて、パチンコで必要なお金を稼ぐのなんて不可能な話なわけですよ
この状況(お金が必要)になってパチンコに行った経験があるならわかるはず。
結局お金を減らして、「やっぱり行かなければよかった」になっただけでしたよね?
ようは大前提として、パチンコで勝って必要なお金をどうこう……なんて考えることが、そもそもまちがっているのです。
だからこそ、必要なお金は働いて稼ぐんだ
お金がほしくてパチンコに行きたくなったら、
- 行けばお金は減ってさらにピンチになるだけ。お金は働いて稼ぐもの
このように考え、堅実な手段で、必要なお金を用意するようにしましょう。
パチンコで勝ってなんとかなりそうな金額なら、単発のアルバイト×複数回でもじゅうぶんいけるのではないでしょうか?
また、ふだんから副業に取り組んで、毎月べつで収入を確保するのも有効です
パチンコは行けば確実に負けていきますが、副業なら、やれば確実に黒字にしていくことはできます。
たとえばクラウドソーシングといって、ネットを介して仕事を受注する副業なら、やればやるだけお金をもらえますよ。
そして、こうした副業に取り組む生活ができていると、お金が必要になっても、自力で稼いでなんとかしようと考えられるようになります。
本業とはべつに収入を確保することでも、パチンコに行きたい衝動(お金がほしい)を、予防することができるわけですね!
稼ぐ手段は「パチンコをやめて副業を始める方法」を見てみてくれ
くりかえしますが、パチンコで勝ってお金をどうこうの思考があるかぎり、何年やめていてもパチンコに行きたくなります。
その衝動をふせぐために、お金は働いて稼ぐものと認識をあらためるか、べつでも収入を確保するのがおすすめですよ。
パチンコ以外で稼ぐ方法(副業)まとめ
3. ふと思い出したとき、など(辞めたあと)
そういえばあの台は面白かったなあ……。え、新台で後継機がでるって?
こういった、パチンコを辞めたあとで、
- 以前好きだった台を思い出した
- 好きな作品のタイアップが新台で出た
など、過去を思い出したり、新台情報をキャッチしてしまったりでも、パチンコの衝動は発生します。
これも成功体験と似た話だな
ギャンブルの場合、どれだけこっぴどくやられてきたとしても、楽しかった記憶は(それ以上に)強くのこっていたりもするからです。
けれども、このような「過去を思い出したパターン」でも、パチンコに行かずにすむ方法はあります。
パチンコよりも楽しいと感じる趣味をつくっておけばいいのです。
対策:パチンコ以外の趣味をつくろう!
パチンコを辞めたあとで、なにかで気になり、また行きたくなってきた
これを回避するには、パチンコ以外の趣味を事前につくっておくこと。
そしてパチンコを打ちたい衝動が発生したら、ほかの趣味で遊ぶなどして、うまく気をそらしてあげることです。
たとえばタバコには、3分理論なるものがあって、3分の壁を超えれば吸いたい欲求が薄れることが知られています
でも、「吸いたい、吸いたい」と考えていれば、やっぱり3分以上たっても吸いたいままなわけです。
パチンコの衝動も、それとおなじ話です。
「行きたい、行きたい」と考えてつづけていれば、いつのまにか着替えて外に出ていってもしまうもの。
ですから、打ちたい衝動が発生したら、まずはほかのことに気をそらしてみてください。
そのまま(たとえば本を読むなどの)趣味に移行できれば、パチンコに行きたい気持ちも弱っていくはずですよ。
それから、まだこれといった趣味ができていない場合だな
この場合は、「過去と今」を天秤にかけてみるといいでしょう。
つぎのようにして、です。
「あれだけ苦労してパチンコに行かない生活を手に入れられたのに、それを捨ててもいいのか? 行けば確実に以前の状態にもどってしまうだろうけど、それでも行くのか?(いまを捨てるだけの価値は、ほんとうにあるのか)」
ちなみに私は、行けば自分がどうなってしまうかは、ハッキリと予測できます。
行けばどうなる?(私の場合)
- まず禁煙しているタバコが解禁される
- 確実に1回だけではおわらず、あれもこれもとなっていく
- 台情報を片っぱしから調べて打ちたい台にどんどん手をつけていく
- 休日は朝イチから閉店コース
- お金が尽きるなど、本気でまたやめようと思えるまでそれがつづく
自分のことなのでわかりますが、パチンコに行けばこの未来は確実ですね
いまの行かない生活を捨てて、パチンコにまた支配されてまで、ふと気になった台を打つのか?
そう考えると「答えはNO」になるので、このように考えることでも、パチンコに行きたい欲は抑えられています。
パチンコ以外の趣味はこちら
4. すべてのやる気が完全に失せたとき(辞めたあと)
最後は「すべてのやる気が完全に失せたとき」です
じつはこの話は、本記事の裏のメインテーマでもあるので、すこしくわしくお話しします。
ふだん生活していると、気持ちのアップダウンはかならずありますよね。
私の場合、調子がいいときは、パチンコに行きたいと考えることはほぼありません。
趣味や副業に時間を使ったりして、それなりに充実した毎日を送れていると思ってます。
ところがだ……!
(気持ちが)落ちたときは、ちょっと話が変わってくるんですよね。
すこし調子がわるいくらいなら、とくに問題は起きません。
でもなかには、落ちるところまで落ちた、最下層レベルのやる気のない状態になってしまうこともあるわけです。
きっかけはいろいろですが、私にもそういう日はあります
するとどうでしょう!
- なにをしてもおもしろくない
- なにもする気がしない(むしろこの世から消えたくなる)
など、とつぜん人生がくだらないもののように感じられてきて、
だったら、(以前は楽しく遊べた記憶がある)パチンコでもやっていたほうがマシなんじゃないか
と、パチンコに行きたいような気分になることがあるのです。
ハッキリいって、パチンコをしていたころの大半は地獄でした
それでも、さきのとおり、楽しかった思い出もたしかにあるわけで、
「こんなにも人生がつまらないと感じるなら、パチンコを打てば、すくなくともいまより楽しい気分になれるか?」
と、抜け殻のような気分から脱出するための手段として、パチンコのことを考える場合があるのです。
なにもする気は起きないのに、パチンコ・スロットだったらする気は起きるだろう、といった状況です。
で、このパターンは……どうするんだ?
これは、解決策にたどりつくまで苦労しましたが、いまではなんとかなりました。
やる気がしないなら“なにもしない”
という、ある種のあたりまえの方法があったのです。
対策:「なにもしない」ということを「する」
この「やる気が完全に失せた」パターンは、辞めたあとでの大きな問題でした
これまでのとおり、私はつぎのような予防策をはっているわけですが、
- 「副業」でお金がほしい問題を予防
- 「趣味」で行きたい気持ちが発生しても気をそらす
やる気が枯渇すると、副業や、趣味ですら手をつける気にはいっさいなりません。
- 行けば地獄に逆もどり、と考えて行かない
というのも、落ち込みからして、すでに気分的に地獄なわけですよね。
となると、メンタル地獄とパチンコ地獄を天秤にかけても、いい勝負になってしまうのです!
とはいえ、そこでパチンコに行ってしまえば状況はさらに悪化するわけだ
だからこそ、まだメンタルがやられているほうがマシだと考え、パチンコには行かないのですが、
その状態を放置しておけば、パチンコに行きたい衝動も育つ
ということですから、やはり放置しておくわけにもいきません。
そこでたどりついたのが、つぎの4ステップからなるリカバリー方法でした。
やる気のリカバリー方法
仕事から帰宅したら、なにかで小腹を満たして即寝る。風呂にも入らず、夕方の5時とかで外がまだ明るくても、とにかく寝る。
夕方に寝ると夜の10時~11時に起きることが多いので、そうしたら自転車でもゆっくりこいで(軽い運動)、道路脇に生えている木などを見ながら(緑で気分のリフレッシュ)買い出しに行く。
夜食を食べてふたたび小腹を満たしたら、これまた再度横になる。風呂に入る気力すらないのでそのまま寝る。電気も消す。
目をつぶってなにも考えずに横になりつづける。リラックスした無心状態で「瞑想」に近い。すぐには寝られないのを利用して、なにもしなくていい時間に身をゆだねる。ただ横になるだけ。いつのまにか寝ていて、朝起きたら風呂に入る。
いまではこの4ステップで、ほとんど1日で気力が回復します。
1日で回復しなければ、2日、3日とくりかえしていけばいいだけ。
もちろん、休日にも応用できて、1日中寝ているか横になっていることもあります。
やる気が回復すれば、パチンコがどうこう考えることもなくなります。つまり行きたい衝動も消える、というわけです
パチンコを辞めたあとの気分のアップダウンで、ギャンブルに逃げたくなることはあると思います。
そんなときは、この「何もしないをする」方法をためしてみてください。
なにもする気がしないなら、なにもしなければいい
と、よくよく考えてみると、自分が真に欲している(何もしたくない)願望を叶えているので、だから回復できるのだと思います。
今回のまとめ
- パチンコに行きたい衝動は辞める前も後も発生する
- それぞれの対策を打っていけば衝動を防げる&抑えられる
- やる気が枯渇して人生がつまらなくなったら横になって瞑想しよう
パチンコを打ちたい衝動は、それを人に聞いてもらうなどすることでも抑えるのは可能です。
でも、そういった話を聞いてくれる人は、そう身近にいるもんじゃないわけだ
だからこそ、私は自分でなんとかする方法をひとつずつ見つけていきました。
おなじ状況になったとき、きっと力になってくれると思うので、ぜひためしてみてください。
もっとも、そんななかでも話を聞いてくれる人はいて、相談窓口などが無料で利用できます
私も利用したことはありますが、こういった窓口などは、人に助けてもらう方法でまとめてあります。
こちらも強力な効果がある方法なので、あわせてチェックしていただき、対策手段に加えていってもらえればと思います。
もちろん、私も相談には乗るので、聞いてほしいことがあったらコメントからいつでもどうぞ!
- 初期の禁断症状 → 寝て、行きたい思考も時間も吹っ飛ばす
- お金がほしい → 単発アルバイトや副業でお金を稼ぐ
- ふと思い出した → 趣味で気をそらす or いまの生活と行ったあとを天秤にかける
- やる気が失せた → 「何もしたくない」にしたがってなにもしない。瞑想
寝て行きたい思考を消す方法(詳細)
禁断症状を乗り越える方法まとめ
コメント(確認後に反映/少々お時間をいただきます)
コメント一覧 (2件)
先日はご相談にレスありがとうございました。お陰様で、どうにかここ1週間はパチ屋へ行かずに我慢しています。
ミナトさんのブログを読むのと平行して、仕事終わった夕方からは、You Tuberの『朝から1日打ってみた』とかのリアル系をネットで観て『8枚目〜9枚目〜』とか言いながら、万札がどんどん機械に吸い込まれてくのをみて、薄ら寒い気持ちになりました。
なのに、土曜は用事を入れてるから行かないけど、日曜行きたい!1/129とかジャグラーならアリじゃないか?!とか考えてしまう、全く懲りない自分も相変わらず心に同居しています。
話は変わりますが、こんな時にミナトさんがバーテンダーをされているお店に行って話して帰って来れたらいいのにな、なんて考えてしまいます。今はクラウドファンディング等で資金を募る方法も有りますし、こういうブログをやってて前向きにこの先頑張りたいと言うのを表明すれば資金は集まるのではないかと思われます。余計なお世話になってたらすみません。
これからもブログ応援しています。
るるーしゅくるいさん、こんにちは。
こちらこそご返信ありがとうございます。そして1週間の禁パチおめでとうございます!
YouTubeのパチンコ動画は、そういったうすら寒さから、それを見ているだけでやめられたという意見もありますね。
でも、あれは見ていると、それだけで自分も打ちたくなることもあるので注意してください。
私はそれでスリップしたことがあるので、個人的には、パチンコ台情報などは全部遮断するのがおすすめです。
またクラウドファンディングのアドバイスもありがとうございます。
私もそれは考えたことがあって、じっさいにクラファンでバー開業資金を集めた人もいるんですよね。
ただこれは私の事情で、まだバーテンダーとして復帰する準備が整っていないのです。
おっしゃるように、お店があれば、ブログではできないこともできるようになるのですが……、これにはまだけっこうな時間がかかってしまいそうです。
時がきたら、開業の報告はしようと思っていますので、楽しみにお待ちいただければと思っています。
(もしかすると、それまでのあいだに、たとえばオンラインで人が集まれるような場所をつくることもあるかもしれません)
ブログ応援もありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!